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交渉に相手が応じない場合について

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こんにちは!

 

神戸市兵庫区で唯一交通事故専門士が在籍しているたかはし整骨院です!

 

今回は示談に向けて相手と交渉する際に交渉に相手が応じない場合はどうしたら良いかお伝えします(^^)

 
必要書類を揃え妥当な損害賠償額を算出し終え、いざ示談交渉開始という段階になっても加害者側から一向に連絡がこないというケースがあります。

 
その理由として、

 
◯居住地が離れすぎているため面談の機会が思うようにとれない

 

◯任意保険に加入していないため損害保険会社経由での連絡が不可能

 
◯加害者の人間性、責任感の欠如

 

などが考えられます。

 
被害者が連絡をしてもいつも居留守状態の場合には損害賠償額の確定を待って配達証明付きの内容証明郵便を出すようにします。

 
内容証明自体は単なる通告に過ぎませんが、不履行の場合は法的手段に訴えるという含みを持つものでもあるので何らかの回答があるはずです。

 

それでも加害者側からの回答がない場合は被害者がだけでの解決は困難ですので交通事故紛争処理機関に相談するようにしてください。

交渉開始前に用意しておくべき書類とは

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こんにちは!

神戸市兵庫区で唯一バイタルリアクトセラピーを行っているたかはし整骨院です!
前回示談交渉を開始する最適な時期をお伝えしましたが今回は交渉する前に用意しておきたい書類についてお伝えします(^^)

交通事故が発生すると最終的には示談をする事になりますが示談交渉の前には、示談書の草案や事故状況などを証明するための各種証明書、書類などを用意しておく必要があります。

具体的には、
◯交通事故証明書、事故発生上告書、事故車両の写真、被害物件の写真、事故現場写真など
◯医師が発行する診断書、後遺障害診断書、死体検案書など
◯診療報酬明細書、休業損害証明書、給与証明書、源泉徴収票、確定申告書の控えなど
◯戸籍謄本や除籍謄本など
ざっと見た感じではややこしい感じがしますが焦らずにゆっくり1つ1つ書類を揃えていただけたらと思います(^^)

示談交渉を開始する時期はいつがいいですか?


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こんにちは!

神戸市兵庫区で交通事故治療を行っているたかはし整骨院です!

 
交通事故が発生すると最終的には示談をする必要がありますが、示談交渉を開始する時期は事故の種類、損害の程度などで違ってきます。

 
また、損害賠償請求権の事項も考え、時間的余裕をもって交渉を開始する必要があります。

 

◯傷害事故の場合は症状の経過を待って示談交渉をはじめる

 
入院、通院期間などから慰謝料額を算出するため、最終的な示談は完治の見込みがたってからというのが普通です。

 

治療が長引きそうなケースや、むち打ちなどで回復の時期が判明しない場合は、一定期間までとそれ以降の期間とに分け、示談をする必要があります。

 
◯死亡事故の場合は精神的な落ち着きを取り戻してから示談交渉をはじめる

 
死亡した人の葬儀が終わり、1ヶ月または四十九日前後が示談交渉を本格的に開始する時期として適当だといえます。

 
この時期であれば遺族も加害者も事故当初よりは精神的な落ち着きを取り戻しており、冷静に示談内容を判断する事が可能になるからです。

 
◯物損事故の場合は、損害額の確定後すぐに示談交渉をはじめる

 
修理費用、全損時価相当額などの損害額確定後すぐに交渉を開始します。

損害賠償はどこまで認められますか?

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こんにちは!

兵庫区大開通にある交通事故専門士が在籍しているたかはし整骨院です!

 
正当な損害賠償額を算出するためには、事故によって生じた損害のうち、どの範囲まで請求できるのかを知る必要があります。

 
被害者が請求できる項目は大きく分けて3つあります。

 
◯積極損害(事故がなければ支払う必要がなかった費用)
治療費、交通費など事故によって実際かかった費用や後遺症がでたために必要となった家屋改造費など、事故のために支払いを余儀なくされた費用のこと

 

◯消極損害(事故がなければ被害者が得られたであろう利益分)
事故によって仕事を休んだための減収分や後遺症が残った場合の減収分、被害者が死亡した事による本来得られるはずだった所得などの減収分

 
◯慰謝料(事故により受けたケガ、後遺症、死亡などの精神的苦痛に対する慰謝料)

 

上記の3つの項目を合計し損害賠償の総額を算出します。

 
ただし、 被害者にも過失があった場合には、被害者が負担すべき割合を減額する必要があります。

損害賠償の金額に相場はあるの?

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こんにちは!

神戸市兵庫区で交通事故でのむち打ち治療を行っているたかはし整骨院です!

 

 

よく患者様から保険会社から掲示された損害賠償額が妥当なのかどうか分からないとご相談を受けます。

 
たしかに損害賠償額は話し合いで決めますので相場を知っておかなければ損をする事もあります。

 

損害賠償額の基準としては保険会社の基準と日弁連の基準があります。

 

 

◯保険会社基準

 

裁判を前提としていないため、日弁連の基準よりも低い額です。

 

損害保険会社がはじめに掲示してくる金額は一般的に基準よりも低い場合がほとんどです。

 

 

◯日弁連基準

 

弁護士会の基準で過去の裁判において認められた例を中心とした損害賠償額の相場となります。

 

保険会社基準よりも金額が高いため、被害者はこの基準を参考に最高額を算出します。

 

 

このような違いがあるため、知らなくて損をするという事はなるべく避けたいところですね^_^;

加害者が死亡した場合は誰に請求する?

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こんにちは!

兵庫区大開通でむち打ち治療を行っているたかはし整骨院です!

 

今回は交通事故により加害者が死亡した場合はどのように損害賠償を請求すればよいかをお伝えします!

 

業務中の事故や借りた車での事故であれば車の保有者などに請求する事はお伝えしましたが、自家用車を私用で運転していた場合は、その事故で死亡した加害者に一切の賠償責任があります。

 
加害者が死亡した場合、被害者は遺族や損害保険会社の代理人と示談交渉をする事になり、

 
◯事故を起こした車が任意保険に加入していた場合には、損害保険会社の担当者と交渉する。

 
◯自賠責保険会社、または損害保険会社へ損害賠償額を直接請求する。

 
◯任意保険に未加入の場合は、自賠責保険会社へ直接請求する、もしくは加害者の遺族に損害賠償を請求する。

 

このように請求する事ができます。

加害者が未成年の場合は誰に請求する?

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こんにちは!

神戸市兵庫区で交通事故の無料相談を行っているたかはし整骨院です。

 

今回は加害者が未成年の場合はどうなるのかといった内容をお伝えします。

 

加害者が未成年の場合、その事故についての責任能力があるかどうかが問題になります。

 
交通事故の判例などでは通常は10~12歳になれば責任能力があるとされています。

 
したがって免許を保有している未成年者(16歳以上)がバイクや車で事故を起こした場合は、本人が損害賠償責任を負う事になります。

 
ただし、未成年者に支払い能力がない為、ケースに応じて親権者などに責任を追及するようにします。

 

また、未成年者が何度も事故を起こしているにも関わらず親が放任していた場合には、親自身の不法行為責任として親に損害賠償を請求する事ができます。

借りた車や業務中の事故での損害の請求先は?

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こんにちは!

兵庫区大開通でむち打ち治療を行っているたかはし整骨院です!

 
交通事故により示談が成立し、多額の示談金額を請求できたとしても加害者に支払い能力がなければ意味がありません。

 
加害者本人以外に請求できる相手がいる場合はその人に請求した方が良いでしょう。

 

車の保有者は車が盗まれたり、車の修理中などのほかはその車が起こした人身事故について責任を負う事になります。

 
ですので、加害者に支払い能力がない場合は、車の保有者に損害賠償を請求する事ができます。

 

また加害者が業務中に事故を起こした場合、加害者を雇っている会社には使用者責任がある為、被害者は会社の社長などに損害賠償を請求する事ができます。

 
加害者が正社員ではなく、パートやアルバイトの場合も同様です。

 
このように加害者自身に支払い能力がなくても車の保有者などに請求する事ができます。

損害賠償を請求できる相手は1人だけ?

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こんにちは!

神戸市兵庫区でむち打ち治療を行っているたかはし整骨院です!

 

今回は損害賠償を請求する相手についてお伝えします!

 

交通事故に遭われて被害者が加害者に損害賠償を請求する事ができますが、加害者が1人ではなく複数いる場合もあります。

 
加害者が複数いる場合には複数の加害者が共同で損害賠償責任を負う事になります。

 
共同責任が問われるケースには、

 

◯車同士の追突による巻き添え事故によって歩行者が負傷・・・それぞれの車のドライバー

 
◯医療ミスによるケガの悪化(交通事故のケガで通院中)・・・ドライバーと医師

 
◯道路のくぼみに転倒した歩行者・自転車と後続車との事故・・・ドライバーと道路管理者

 

 

加害者が業務中におこしたじこや、借りた車で事故を起こした場合は加害者の雇い主、車の保有者も事故の責任を負う事になります。

 
このような場合、被害者は損害のすべてを加害者の1人に請求する事も可能ですし、加害者全員に損害分を分担させる事も可能です。

 
ですので加害者が複数いる場合、請求できる相手をしっかりと認識しておく必要があります。